<許可事例>就職活動の特定活動ビザ⇒技術・人文知識・国際業務ビザ
今回、技術・人文知識・国際業務ビザで許可となりましたX様は中国出身の方です。 日本の大学院に進学し、修士、博士号を持つ方でした。 当初、内定していた大学の研究室がありましたが、 教授の健康問題から就職が出来なくなり、 改…
今回、技術・人文知識・国際業務ビザで許可となりましたX様は中国出身の方です。 日本の大学院に進学し、修士、博士号を持つ方でした。 当初、内定していた大学の研究室がありましたが、 教授の健康問題から就職が出来なくなり、 改…
現在、経営管理ビザにて、企業経営をしていながら、 平行して、2社目、3社目の法人設立をして企業経営をすることは可能でしょうか? 企業経営をしていると、 事業活動として、魅力的なマーケットがあれば その分野に進出していくこ…
在留資格とビザは同じものとして考えられることが多く、 当事務所でも、また当コラムでも、 在留資格=ビザとして広く認識されていますので 在留資格をビザとして書いたり、扱っております。 しかし、厳密には違うものですので、 わ…
技術・人文知識・国際業務ビザなどの申請時に出てくるカテゴリーというものがあります。 勤務先(所属機関)についての種類のことですが、 大企業から新設企業などの区分けをしており、 審査上、大企業や優良企業とされるカテゴリー1…
2019年5月に導入されて、まだそれほど時間も経過していませんが、 その使い勝手の良さから、注目されているビザとなります。 呼ばれ方も様々でして、 ・特定活動46号 ・N1特活(N1特定活動) ・本邦大学等卒業者等 など…
最近、在留期限の前や、申請中の特例期間中に、 外国人の方の銀行口座が凍結する事例を耳にします。 当事務所としても、外国人の方のお役に立ちたいと考えておりますので 当事務所での対応についてご案内致します。 当事務所で対応可…
現在、就労系ビザ(技術・人文知識・国際業務ビザ、技能など)で在留中で これから永住申請を検討されている外国籍の方は多いと感じます。 この記事では、現在、会社員として技術・人文知識・国際業務ビザや技能ビザ で在留している方…
経営管理ビザの申請をする際に どのような事務所を借りればよいのか、 自宅兼事務所はどうなのか など事務所について悩む方が多い傾向です。 このコラムでは、経営管理ビザ取得を検討されていて 事務所を探している方向けの記事とな…
申請書1枚目に下記の有無について記載を求められます。 犯罪を理由とする処分を受けたことの有無 (日本国外におけるものを含む。)※交通違反等による処分を含む。 交通違反等の処分を含むと注意書きがありますので 交通違反をして…